香川の日本酒 おすすめ銘柄と特徴!通販でお取り寄せ出来る香川県の地酒 悦凱陣 川鶴 讃岐くらうでぃ 金陵..


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香川の美味しい日本酒が飲みたい!

悦凱陣、川鶴、讃岐くらうでぃ、金陵.. たくさんある香川県の旨い地酒。讃岐山脈の豊かな水とさぬきよい米などの酒造りに適した米に恵まれた香川県は日本酒造りも盛んです。香川県で人気の旨い日本酒、地酒を探す。こちらでは通販でも手に入る香川県でおすすめの美味しい日本酒の銘柄、ブランドとその特徴をご紹介します。お中元、お歳暮、父の日、誕生日のギフト、お祝い、プレゼント、贈り物、お土産選びなどにもお役立て下さい。

香川県で人気の美味しい日本酒、おすすめの銘柄と特徴/h2>

ラモーンくん
ラモーンくん

ねえねえ重蔵おじいさん、香川県にはどんな日本酒、地酒があるの?

赤門重蔵
赤門重蔵

そうじゃな、悦凱陣、川鶴、讃岐くらうでぃ、金陵なんかが有名じゃ。それぞれどんな特徴があるのか、ラモーンくんと一緒に調べてみようね!

悦凱陣 丸尾本店

 

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悦凱陣の「純米吟醸 興 うすにごり生」と「純米大吟醸 燕石」

出典 Instagram

 

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悦凱陣 純米大吟醸 山田錦

香川県は丸尾本店さんの日本酒です🍶
熟れた果実のような香りと
しっかりとした旨味と膨らみ
その旨み溢れる余韻も最高です!

出典 Instagram

悦凱陣の特徴

悦凱陣(よろこびがいじん) 丸尾本店
住所:香川県仲多度郡琴平町榎井93

 (有)丸尾本店創業1885年
木製の甑と和釜を使用することで良い蒸米になり、掛米の処理の仕方には非常に手間をかけよくほぐし、純米大吟醸から純米酒まで同じ手間をかけています。
全て無濾過の一切炭を使わない、できたままのお酒です。

商品ラインナップ

悦凱陣 手造り純米 オオセト 無濾過 生原酒

悦凱陣 山廃 純米 オオセト 無濾過 生原酒

悦凱陣 燕石 純米大吟醸 山田錦 火入

悦凱陣 大吟醸 山田錦

悦凱陣 山廃 純米 讃州 雄町 無濾過 生原酒

悦凱陣 興(こう) 純米吟醸 八反錦

悦凱陣 山廃仕込 純米 赤磐雄町 無濾過 生原酒

悦凱陣 手造り純米

悦凱陣 山廃純米 讃州雄町 無濾過 生原酒

悦凱陣 手造り純米 オオセト 無濾過 生原酒

出典 香川県酒造組合公式サイト

丸尾本店

丸尾本店(日本語版)

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川鶴 川鶴酒造

 

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川鶴 純米 限定生原酒

香りは
赤い果肉系のメロン
ほんのり爽やかさも感じます
口に含むとピチピチしたガス感
余韻には柑橘系の爽やかさも感じます

出典 Instagram

 

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AKATSUKI NO KURA(@akatsukinokura1122)がシェアした投稿

川鶴酒造の限定酒、「純米雄町3080」
商品名の数字は「サンパチ」と読みます。

30が麹歩合で80は精米歩合を指しています。
商品の位置付けとしては「雄町80」の姉妹商品で、
レギュラーの雄町80に比べ、麹歩合を10%
アップしている分、味が濃醇に仕上がっています。

麹歩合とはお酒を仕込む際に使用される
白米に対する麹の割合を示す数値です。

酒税法では特定名称を名乗る際、
麹歩合は15%以上と定められていますが、
上限はありません。

麹歩合が高くなると濃醇なお酒に仕上がります。

○純米酒
○精米歩合:80%
○原料米:岡山県倉敷市・
環境にやさしい農家「まめ農園」産雄町 使用
○酸度:1.6
○ 日本酒度:+7
○アルコール度数:16度

出典 Instagram

 

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川鶴 純米雄町80

「雄町米」の発祥地岡山県で農薬や化学肥料に頼らない特別栽培に取り組む「まめ農園」で栽培された米を使用。
農家様が丹精込めて栽培された雄町米を使用し、80%の低精米でじっくり丁寧に醸した純米酒です。
味わいは、ふくよかにして切れ味をシャープに表現しました。

出典 Instagram

川鶴の特徴

川鶴(かわつる) 川鶴酒造
住所:香川県観音寺市本大町836番地

玉藻よし 讃岐の国は国柄か 見れども飽かぬ神柄か・・・と万葉集で柿本人麻呂が歌っているように、讃岐は豊かな自然に恵まれた風光明媚なところであり、また、四国八十八ヶ所霊場を築いた弘法大師の生誕地であり、涅槃(ねはん(悟りを開くこと))の道場として知られ、日常的なお遍路さんへのお接待を通して、おだやかな気候風土と人柄を育んできました。その讃岐、観音寺で1891年に川鶴酒造は酒造りを始めました。蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”に鶴が舞い降りたことから初代蔵元が酒名を川鶴と命名しました。財田川は地元では別名“宝田川”とも呼ばれ、田に宝をもたらす水源とされています。その川の伏流水を仕込水として、力強く爽やかな酒質を醸しだすことを目指しています。

明治24年創業以来、「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」という酒造りの精神が脈々と引き継がれて現在に至っています。 讃岐平野の水田地帯で原料となる酒米が収穫され、螢が飛び交う財田川の地下伏流水を仕込水として醸された「川鶴」は、芳醇で旨味が最大限に引き出され、「力強くて爽やか」な、そして「奥深く心地よい余韻が楽しめる」お酒となっております。

酒造りは米作りから・・・。私たち造り手が農家さんの米作りの苦労をはじめ、原料となる酒米の特性を十分に理解することによって、当蔵が目指す酒質の実現が初めて可能となり、本質的な酒造りに挑むことができるのです。良い原料がなければ、良いお酒はできません。蔵のすぐ裏の田んぼを実験田と位置づけ、毎年大勢の地域の応援団に協力を得ながら、讃岐産山田錦を研究、栽培、収穫を繰り返し、酒質に反映させています。また、地元讃岐産米「オオセト」・讃岐田野々地区の契約栽培米「山田錦」・兵庫県産特A地区契約栽培米「山田錦」・岡山県産契約栽培米「雄町」・生粋の讃岐酒米「さぬきよいまい」を中心とした原料米により、それぞれ個性的な味を引き出していけるよう心がけています。純米酒やお燗酒などの食中酒としてのお酒は料理とのバランスを重視しています。地元で収穫される魚介類や山菜などの料理とマッチするよう、出すぎず引きすぎずの関係を大切にしております。吟醸系などは食後にホッとできるように、最後の一杯で今日一日の疲れを癒し、明日への活力がみなぎるような軽快で爽やかなタイプをお楽しみいただけます。

商品ラインナップ

川鶴 特別純米 オオセト 限定生原酒

名称 :川鶴 特別純米 限定生原酒
原材料名:山田錦、オオセト
精米歩合:55%
内容量 :720ml
アルコール度数:17%前後

川鶴 特別純米 火入れ

名称 :川鶴 特別純米 火入れ
原材料名:讃州オオセト
精米歩合: 50~55%
内容量 :1800ml
アルコール度数:16%

川鶴 純米 限定生原酒 さぬきよいまい

名称 :川鶴 純米 限定生原酒 さぬきよいまい
原材料名:さぬきよいまい
精米歩合:58%
内容量 :720ml
アルコール度数:17%前後

川鶴UMAMI

出汁(UMAMI)を日常的になものとしている感性とノウハウを最大限に活かして醸されたまさに“UMAMI”専用の日本酒がここに誕生しました。

日本を発祥とし、共通語として確立されたUMAMI。 世界各地に存在する数多の出汁、ブイヨンやストックに寄り添う酒は、豊富な旨みを持ちながらも清らかさを両立できる日本酒でしかありえない。 そして香川県は、いりことうどんの名産地。 出汁(UMAMI)を日常的になものとしている感性とノウハウを最大限に活かして醸されたまさに“UMAMI”専用の日本酒がここに誕生しました。 【よく合うお料理:合うお料理:だし巻き卵、茶わん蒸し、アラ汁、白身魚の昆布締め、ブイヤベース等】 <担当が語る、開発秘話> おもたーい肉料理じゃなく、さわやかで軽快な冷菜とかじゃなく、ワイン的に言えばミディアムボディにピタリと当てはまるお酒が飲みたい!! そう思いついた時、そんなお酒が得意そうな蔵元さんを頭に浮かべて真っ先に出てきたのが『川鶴酒造』さんでした。 なぜなら、川鶴酒造さんは卓越した醸造技術と県産米を愛するテロワール表現の出来る蔵であり、うどんの国 香川県という『世界で一番、出汁で主食を食べるエリア』に蔵を構える酒造さんだからです。 仲良しの蔵人である島津さんに相談すると「それウチで造りましょうよ」と、すぐにご快諾頂きました。 出来上がったお酒を一口飲んで驚愕! 範囲の広いミドルレンジの味のトーンと繊細かつ多様な出汁(スープストック)に”合わせられる”ではなく”合わせる”という針の穴を通すような素晴らしい酒質設計をしっかりと感じる事ができます。 コンビニの出汁巻き卵がまるで料亭の味わいに。 スーパーマーケット惣菜の酢の物の嫌味がマスキングされて上品美味に。 自家製アサリの酒蒸しは、旨みが相乗して心地よい余韻に。 すべての『真ん中』の味わいと『出汁』に寄り添う美酒に仕上がっております。 <スペック> 酒造名:川鶴酒造 都道府県:香川県 価格(税抜き):1,250円 容量:720ml 特定名称:ー 原材料名:米・米麹 原料米:オオセト 精米歩合:65% 使用酵母:9号 甘辛:旨口 アルコール度数:15度 日本酒度:+2 酸度:1.8 火入れの有無:二回火入れ 保存:高温多湿と直射日光をさけて冷暗所で保管

出典 川鶴酒造公式サイト 楽天市場

川鶴酒造株式会社

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讃岐くらうでぃ 川鶴酒造

 

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讃岐くらうでぃ

これは日本酒初心者や日本酒に苦手意識がある人に飲んで欲しい一本🍶

白麹を通常の3倍の量で仕込んでるだけあり、第一に甘酸っぱい印象が強い。

そして、おりがらみでアルコール度数が6%なので、クリーミーで飲みやすい。飲みやすすぎる!
よく言われますが、甘味と後引く酸味のバランスがまさにカルピスの様で誰からも愛される味ですね🤤

日本酒と言われても疑ってしまいそうな味わいで、間違いなく日本酒の間口を広げてくれるお酒です!

出典 Instagram

讃岐くらうでぃの特徴

讃岐くらうでぃ(さぬきくらうでぃ)川鶴酒造
住所:香川県観音寺市本大町836番地

「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」初代より受け継がれたこの酒造りの精神を守り蔵人たちが想いをこめて造っています。
1891年創業以来、讃岐は観音寺の地で日本酒「川鶴」を造り続けています。全員が本気で造る酒。日々奮闘中です!!
ミッション 酒造りは米作り。原料米の旨みを最大限に活かした味を追求します。人々の生活をより豊かに改善していくべく、旨酒を造り続けていきます。

商品ラインナップ

讃岐くらうでぃ

通常のお酒の3倍の麹を使用。しかも焼酎などで用いられる白麹を使用しています。おりがらみでクリーミーで甘酸っぱい味わいになっています。アルコール度数も6度とかなり低く、日本酒を普段飲まない方にもフレンドリーな飲み口に仕上がっています。ロックやソーダで割って行楽で楽しんでください!また、揚げ物やエスニック料理にもバッチリですよ!

出典 川鶴酒造公式サイト

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金陵 西野金陵

金陵 吟醸(西野金陵:香川)

爽やかに甘旨⁡
甘味旨味酸味苦味がほどよく調和、香りも強くなく⁡
爽やかにウマイ⁡

出典 Instagram

金陵 純米吟醸(西野金陵:香川)

爽やか苦酸系⁡
前半は旨味酸味、後半は苦味酸味。少し時間がたつと前半からもほんのりと苦味を感じてくる。⁡
さらりとしてて爽やかな感じ⁡

出典 Instagram

金陵の特徴

金陵(きんりょう) 西野金陵
住所:香川県仲多度郡琴平町623番地

清酒金陵は江戸時代から“讃岐のこんぴら酒”と呼ばれ、海上交通の守り神・金刀比羅宮の御神酒として地元讃岐(香川県)だけでなく、全国から集まるこんぴら参りの方々(おそらく’森の石松’も含まれる)に愛飲され続けている。
今日にいたっても尚、より多くの皆様に喜んでいただけるよう、”こんぴらさんの御神域の象頭山から涌き出る銘水”、また”900年を越える歴史ある多度津葛原八幡神社の御神水”と”讃岐平野の讃岐米”を原料として、品質一筋230年の歴史で培った伝統・技・こころを継承し、酒造りに励んでいる。
すなわち、“青は藍より出て藍より青し”という諺のごとく、金陵は“出藍の誉れ”を目指して日々切磋琢磨している。

商品ラインナップ

煌金陵 純米大吟醸酒

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021」金賞
「Kura Master 2021」金賞
「CINVE 2021」Grand Gold(特別金賞)

すっきり辛口の高品質純米大吟醸・煌(きらめき)。豪華な桐箱入りでここぞというときのご贈答用にも最適です。
香川/讃岐の地酒・金陵ブランドのフラッグシップと言えるその特徴は、精米歩合35%のシャープで上品な辛口。
刺身など、特にシンプルな味付けの料理との相性は抜群!冷やしてガラス器で頂くのがオススメです。

アルコール度数 16度以上17度未満
原料米 山田錦
精米歩合 35%
甘辛 シャープで上品な辛口
タイプ 薫酒
特徴 果実の香りにハーブなどの爽やかさが感じられひろがりのある味わい。すっきりとした喉越しシャープで上品な辛口。
飲み方 冷やして(8~10℃)ガラス器で
料理との相性 軽快な旨味を持つもの、シンプルな味付けの料理。ヒラメ・アワビ・伊勢海老の刺身、カニ酢など

金陵月白(げっぱく) 吟醸

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022」
「メイン部門」金賞

アルコール度数 15度以上16度未満
原料米 オオセト
精米歩合 58%
甘辛 やや辛口
タイプ 薫酒
特徴 -NIPPON COLORS-
金陵のルーツは藍。江戸時代、西野嘉右衛門は藍染めの美しさを全国へ広めました。藍色をはじめとする日本の伝統色には、独自の文化や四季折々の自然の美しさが溢れています。脈々と受け継がれてきた伝統を次代へ繋げていきたい。
そんな想いを込め、日本の伝統色でラベルを彩りました。
落ち着いた果実香、マイルドな甘味、穏やかな旨味・酸味がほどよく調和し爽やかな味わい。余韻も心地良い。

金陵 瀬戸内オリーブ純米吟醸

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021」
「プレミアム純米部門」最高金賞

容量 720ml
アルコール度数 15度以上16度未満
原料米 さぬきよいまい(香川県産)
精米歩合 58%
甘辛 中口
タイプ 爽酒
特徴 2020かがわ県産品コンクール優秀賞受賞。瀬戸内の温暖な気候で育ったオリーブから「さぬきオリーブ酵母」が誕生。(香川県と県酒造組合が共同開発。)
青々としたオリーブ由来の天然酵母育ちでありながら、わかいマスカットを思わせるフレーバーと、sweet and sour、新緑を思わせる純米吟醸酒です。爽やかでトロピカルな酸味が特徴。オリーブ牛のタリアータやオリーブ真鯛のフリット等、洋食ともよく合います。

金陵濃藍(こいあい) 純米吟醸

「Kura Master 2022」金賞
「CINVE 2021」Gold(金賞)

アルコール度数 15度以上16度未満
原料米 オオセト
精米歩合 58%
甘辛 中口
タイプ 薫酒
特徴 -NIPPON COLORS-
金陵のルーツは藍。江戸時代、西野嘉右衛門は藍染めの美しさを全国へ広めました。藍色をはじめとする日本の伝統色には、独自の文化や四季折々の自然の美しさが溢れています。脈々と受け継がれてきた伝統を次代へ繋げていきたい。
そんな想いを込め、日本の伝統色でラベルを彩りました。
地元の酒米オオセトの良さを引き出したお酒です。
さわやかな果実香となめらかな旨味が調和しています。

金陵千歳緑(ちとせみどり) 特別純米

全国燗酒コンテスト2021 最高金賞受賞!
IWC2020 シルバーメダル受賞!

アルコール度数 15度以上16度未満
原料米 オオセト
精米歩合 58%
甘辛 やや辛口
タイプ 醇酒・爽酒
特徴 -NIPPON COLORS-
金陵のルーツは藍。江戸時代、西野嘉右衛門は藍染めの美しさを全国へ広めました。藍色をはじめとする日本の伝統色には、独自の文化や四季折々の自然の美しさが溢れています。脈々と受け継がれてきた伝統を次代へ繋げていきたい。
そんな想いを込め、日本の伝統色でラベルを彩りました。

穏やかでふくよかな香り、コクのある中にも旨みのある心地良い酸味がスッキリとした喉越しを感じさせる。
オオセトの旨みを醸し出した逸品です。
千歳緑:松の葉の緑のような深い緑色のこと。不老不死や縁起の良さを表す常盤の松という表現があるように、四季の移ろいの中でいつも変わらぬ緑の葉をつける松は、長寿と不変の象徴でした。千歳緑は、それにあやかり千年の後も変わらない緑の意を示す縁起の良い色名です。
深い緑色がお酒のコクと奥深い味わいを表現しています。

金陵真紅(しんく) 本醸造

「全国燗酒コンテスト2020」金賞受賞

容量 1.8L
アルコール度数 14度以上15度未満
原料米 オオセト
精米歩合 70%
甘辛 辛口
タイプ 爽酒
特徴 -NIPPON COLORS-
金陵のルーツは藍。江戸時代、西野嘉右衛門は藍染めの美しさを全国へ広めました。藍色をはじめとする日本の伝統色には、独自の文化や四季折々の自然の美しさが溢れています。脈々と受け継がれてきた伝統を次代へ繋げていきたい。
そんな想いを込め、日本の伝統色でラベルを彩りました。
熟成した酸味にほどよい苦味が一体となりキレを感じさせる。
飲みあきしないコクとキレ、冷やで良し、燗して旨しお酒です。

国の光金陵 (上撰)

飲むほどに瀬戸内の恵みを感じる旨口の酒料理の旨さを引き出すお酒。

アルコール度数 15度以上16度未満
甘辛 やや辛口
タイプ 爽酒
特徴 穏やかな香り、米の旨味を引き出した、飲むほどに瀬戸内の恵みを感じさせるお酒です。
飲み方 常温で(15~17℃)人肌燗で(35~40℃)
ぬる燗(40~45℃)上燗から熱燗(45~55℃)
料理との相性 料理の旨さを引き出すお酒。このタイプはどんな料理とも相性が良い。自分なりの肴を探すもまた楽しみ。

出典 西野金陵公式サイト

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”旬”をお届け!JAグループ、食の総合サイト。

香川に行ったらどこで飲む?香川県で人気の居酒屋、料理屋

れんげ料理店 魚介料理・海鮮料理、割烹・小料理、居酒屋

住所:香川県高松市田町1-11 ISIビル 1F
TEL:087-862-5611

食べログでも絶賛されています。

 

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流石の人気店‼️
予約した時間にならないと入れません😅
終始満席。スタッフも沢山いるので
頼みやすいし、お酒なくなるとすぐ気付いてくれる気遣いも良し👍
#香川県 #高松市 #香川グルメ #高松グルメ

日本酒のこと、もっと知りたい!

酒造りに適した米とは

酒質を決めるもっとも大事な要素の1つが米。 求める酒質にもっとも適した米を選び正確に 削ることが酒造りの基本です。

国内で栽培される米(稲)には、「粳(うるち)米」 と「糯(もち)米」 の2種類があり、主に酒造りには「うるち米」が用いられます。 ただし酒造りに「もち米」は全く使わないかと言えばそうでは無く、 もち米に由来する甘みはや わらかい甘味を感じさせるため、 甘口の酒を造るときのもろみ後期に糖化させたもち米を加える 「もち米四段」と呼ばれる方法もあります。うるち米には食用の 一般米と 酒造り専用の酒造好適米の2種類があり、これらが酒の原料として 使われます。酒造好適米には様々な品種があり、有名な品種としては 山田錦・美山 錦・五百万石・雄町・渡船・八反錦などが挙げられます。

出典 関谷醸造公式サイト

日本酒の種類

日本酒は、かつては特級、一級、二級という級別制度がありましたが、今はその製造方法や原材料によって分類する「清酒の製造品質表示基準」による特定名称酒と、広く一般に愛飲されている日本酒があります。特定名称酒には三種類あります。

吟醸酒
精米歩合60%以下の白米と米こうじ及び水、またはこれらと醸造アルコールを原料として吟味して造ったお酒で、固有の香味及び色沢が良好なものです。

純米酒
精米歩合70%以下の白米と米こうじ及び水だけを原料として造ったお酒で、香味及び色沢が良好なものです。文字通り、お米だけで造られたお酒です。

本醸造酒
精米歩合70%以下の白米と米こうじ、醸造アルコール及び水を原料として造ったお酒で、香味及び色沢が良好なものです。

この他に日本酒は、製造上の特徴から次のようなものがあります。

生酒
清酒の製造工程では、貯蔵前と瓶詰め前のそれぞれ一回づつ計二回、加熱殺菌(火入れ)を行いますが、生酒は一切、火入れをしません。酵母菌が生きているためフレッシュな香味がします。

生貯蔵酒
製成後、加熱処理をしないで貯蔵し、出荷の際に加熱処理するお酒

樽酒
木製の樽で貯蔵し、木香のついたお酒

原酒
できあがった酒に加水せず、アルコール度数を落とさないもの。貯蔵中の酒のほとんどがこの状態です。

にごり酒
もろみの中の蒸し米や麹の粒を細かく砕き、目の荒い布などでこしたにごった状態の酒。加熱殺菌していない生酒が多く、発酵過程の炭酸が残っているため、活性化した酵母菌のみずみずしい味がします。

古酒
広義には酒造期に新酒ができた時点で、その前年度の酒はすべて古酒となるが、一般的には長期間、貯蔵させていたものをいいます。 熟成させることによって香りが落ち着き、風味にもまろやかさが増します。三年以上貯蔵したものを「長期間貯蔵酒」、五年以上のものを「秘蔵酒」といいます。

低アルコール酒
一般的に清酒のアルコール度数は15~16だが、低濃度酒は15度未満。 食生活の多様化や嗜好の変化に応じて、特殊な製法でうま味をとどめながらアルコール度数だけを下げた、新しいタイプの低濃度酒の開発が近年、進んでいます。

特定名称の清酒の表示

吟醸酒、純米酒、本醸造酒を特定名称の清酒といい、原料、製造方法等の違いによって8種類に分類されます。

吟醸酒

使用原料:米、米こうじ、醸造アルコール
精米歩合:60%以下
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が良好

大吟醸酒

使用原料:米、米こうじ、醸造アルコール
精米歩合:50%以下
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が特に良好

純米酒

使用原料:米、米こうじ
精米歩合:要件なし
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:香味、色沢が良好

純米吟醸酒

使用原料:米、米こうじ
精米歩合:60%以下
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が良好

純米大吟醸酒

使用原料:米、米こうじ
精米歩合:50%以下
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:吟醸造り、固有の香味、色沢が特に良好

特別純米酒

使用原料:米、米こうじ
精米歩合:60%以下または特別な製造方法
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:香味、色沢が特に良好

本醸造酒

使用原料:米、米こうじ、醸造アルコール
精米歩合:70%以下
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:香味、色沢が良好

特別本醸造酒

使用原料:米、米こうじ、醸造アルコール
精米歩合:60%以下または特別な製造方法
こうじ米使用割合:15%以上
香味等の要件:香味、色沢が特に良好

精米歩合
白米の玄米に対する質量の割合をいいます。精米歩合60%というときには、玄米の表層部を40%削る取ることをいいます。 米の胚芽や表層部には、たんぱく質、脂肪、灰分、ビタミンなどが多く含まれ、これらの成分は、清酒の製造に必要な成分ですが、 多すぎると清酒の香りや味を悪くしますので、米を清酒の原料として使うときは、精米によってこれらの成分を少なくした白米を使います。 ちなみに、家庭で食べているお米は、精米歩合92%程度の白米(玄米の表層部を8%程度削り取る。)ですが、清酒の原料とする米は、精米歩合75%以下の白米が用いられています。 殊に、特定名称の清酒に使用する白米は、3等以上に格付けされた玄米に限られます。

吟醸造り
特別に吟味して醸造することをいい、伝統的には、よりよく精米した白米を低音でゆっくり発酵させ、かすの割合を高くして、特有の芳香「吟香」(ぎんか)を有するように醸造することを言います。 吟醸酒は、吟醸造り専用の優良酵母、原料米の処理、発酵の管理からびん詰・出荷に至るまでの高度に完成された吟醸造り技術の開発普及により商品化が可能になったものです。

醸造アルコール
でんぷん質物や含糖質物から醸造されたアルコールをいいます。もろみにアルコールを適量添加すると、香りが高く、「スッキリした味」となります。 さらに、アルコールの添加には、清酒の香味を劣化させる乳酸菌(火落菌)の増殖を防止するという効果もあります。 吟醸酒や本醸造酒に使用できる醸造アルコールの量は、白米の質量の10%以下に制限されています。

日本酒度
感覚的に呼ぶ甘口や辛口を、数字的に表した尺度で、日本酒の比重を表します。 これは4度Cの時の水の比重をプラスマイナス0とし、これより比重が大きいお酒にマイナスをつけ、比重が小さい(軽い)お酒にプラスをつけます。 糖分が多いお酒ほど比重は大きくなり、マイナスの数字が大きくなります。

酸度
お酒に含まれるコハク酸、リンゴ酸、乳酸などの酸の量を表します。

出典 「日本酒読本」 日本酒造組合中央会発行

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